アタナシウス・キルヒャー(1602-1680)はドイツの司祭・学者。当時のエジプト研究や東洋研究に精を出した人で、日本人としてはなにかがいろいろ間違っている阿弥陀如来の図などが笑えます。 しかしそんな短文で表すのは愚の骨頂。 Heiroglyphical Representat…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。